ミュウとシャケのぬくぬく日記

仲良く喧嘩するミュウとシャケの日記

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猫とその見える世界

夏の間は暑いのでスニーカーとかサンダルばかり履いているが、ちょっと涼しくなってきたので、これからはブーツを履く機会が増えてくる。

ブーツはスニーカーなどに比べてヒールの高さがあるから、ちょっと目線が高くなる。

その高さの違いってほんの1、2cmだと思うが、本人からするとこれまで見ていた世界が少し違って見えて新鮮だったりする。

最初は新鮮だったその世界もすぐに慣れてしまってそれが普通になってしまうのであるが、そのちょっとした驚きのようなものがなんとなく好きである。

 

1、2cmの違いでこれほど違うわけであるから、10cmも違うとかなり世界が違って見えるんじゃないかと思う。

ちなみに僕の身長は167cmなので、10cm高くなったとすると177cmである。

まあ、そのくらいの身長の人はたくさんいるわけだが、その人たちと僕とでは日常で見えている景色が違っているわけで、そうなると当然、考え方なども違ってくるんだろうなあ、などと思う。

 もっと飛躍して考えてみると、例えば東京タワーと同じ身長の人がいたとすると、その人は333mの高さから世界を見ていることになるが、そうなると地上の人間などは蟻のようにしか見えないだろう。

その人からすると、僕の日々の生活などどうでもいいことであって、誤って僕を踏む潰してしまっても何も思わないだろうと思う。

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 では、もっとずーっと上の宇宙から世界を見てみるのを想像してみると、もう人などは見えず、地球という星が見えることになるが、さらに地球からもどんどん離れていくと地球さえも小さな存在ということになって、もう僕などはどこにもいない。

ああ、むしろなんかすっきりする。

 

今度は逆に地上にぐぐーっと近寄って行ってミュウやシャケの目線になると地上数十センチの世界になるが、このくらいの高さって、休日にフロアなどでごろごろしていたりする時の目線の高さなので既に経験済みである。

僕の場合、”あんなところにゴミが落ちているなあ”とかそんなどうでもいいことを考える世界で、言い方を変えると、いろいろと小さなことが気になってくる世界である。

 

では、ミュウやシャケは常に小さなことばかりを考えて生活しているのか、と考えて、”いや、違うな”と思ったのである。

なぜなら、シャケなどは家具の上から僕を見下ろしていたりするわけであるから、僕などよりよっぽど高い世界も見ているし、もちろん低い世界も見ているわけで、その両方を日頃から見ているということは、シャケはきっと、ものごとをいろいろな角度から見ているので、僕などより多面的な切り口による思考をしているのかもしれない、などと思う。

シャケのなんとなくぼんやりしたような、何かを見透かしたような眼差しの理由がわかったような気がしたのだった。

myuandshake.hatenablog.com

セブンネット
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