ミュウとシャケのぬくぬく日記

仲良く喧嘩するミュウとシャケの日記

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シャケの人心掌握術

シャケには不思議な魅力があるのか、一度シャケに会った人は、また会いたい、と思うようだ。

以前、次女が静岡から帰省し、数日間、我が家に滞在後、再び静岡に戻った後、”シャケに会いたい。”と泣きながら言ってきた。という話を妻から聞いたことがあった。(マジで泣いていたらしい。)

”まったく大袈裟なやつ。”などと僕は思っていたのだが、先日、東京から帰省し、数日、我が家で過ごした長女が、東京に帰った後、”シャケが可愛すぎるから郵送してほしい。”という内容をinstagramにupしていた。

こうなってくると、次女や長女が大袈裟なわけではなく、シャケには、人の心を掴む能力があるのではないか、と考えざるを得ない。

つまり、シャケは、人心掌握術を心得ているということである。

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 では、シャケは、長女や次女が滞在していた時、どのような行動を取っていたのだろうか。

何度も言っているように、シャケは極端に臆病な性格である。なので、見覚えのない人間が家に入ってくると、シャケはどこかに姿をくらましてしまう。それは、長女や次女の場合でも同じで、みんなが集まるリビングではない別の部屋のギターの後ろなどに身を潜めているのである。

しかし、これが一日、二日と日が経つにつれ、シャケは徐々にそれらの人からCIAOちゅーるを食べさせてもらうなどするようになり、それらの人が、もう明日には出立するという頃に、膝の上で気持ち良さそうに眠るなどするのである。

つまり、最初は自分にぜんぜん近づかない猫が、徐々に距離感を縮めてきて、最終的には自分にべったり甘えてくる、という行動をシャケは取るのである。

ここで一言言っておきたいが、これまで何度も言っているように、シャケは普段、僕の膝に乗って眠るなどということはしない。しかし、訪問者には先のような行動を取るのである。これが意図的なのかどうかはわからないが、シャケは訪問者との距離を徐々に縮めて、最終的には甘える。その結果、甘えられた方は、”シャケ、かわいい!また会いたい!”、という気持ちになるのである。

ちなみに、僕は週一回の頻度で自宅に帰るのだが、玄関に入ると、ミュウは小走りで近寄ってきて僕を出迎えてくれるが、シャケが出てくることはまずない。でも、僕が部屋で着替えをしていると、部屋に置いてある小さな冷蔵庫の上に乗って、僕の顔を、なんかキョトンとしたような、なにか言いたそうな表情で見つめて、”ニャア”などと鳴くのである。僕はそれだけで、シャケに対してなんともいえない甘酸っぱい感情を抱いてしまう。

シャケの人心掌握術はなかなかすごいのである。つーか、”猫に甘えられると嬉しい!”ってだけなんだけどね。

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