UMA(未確認生物)のような猫
UMAと呼ばれる未確認生物のひとつにツチノコという、妙な形状をしたヘビがあるが、最近話題に上ることもない。
僕が子供の頃にはずいぶんと騒がれて、テレビのワイドショーなどにも頻繁に取り上げられたものであるが、今では完全に忘れ去られたようである。
なぜツチノコがあれほど注目されていたのかよくわからないが、宇宙人などと違って存在をリアルに感じられたからかもしれない。
しかし、結局現在に至るまで見つかっていないことから、実在はしていないのだろうと思う。
いや、もしかしたら、実は捕獲されているのだけれども、今となっては誰からも注目されず話題になっていないだけかもしれない。
なぜ今になって、世間から完全に忘れられたツチノコなどのことを思い出したのか。
それは、”ミュウがツチノコのようではないか”、と思ったからである。
で、Googleの画像検索でツチノコを検索してみると、やはり似ている。
”ミュウとツチノコの比較画像を掲載しようかな”、とも思ったのだが、”ツチノコの画像ってちょっとキモイよね、人によっては引くよね”、と思ったのでやめた。
なので、”ツチノコってなに?”、というかたは、
を参照ください。
それにしてもミュウのシルエットっておもしろい。
[超保存版]UMA完全ファイル これが地球「超」シークレットゾーンにうごめく未確認生物たちの生態だ(超☆どきどき)
- 作者: 飛鳥昭雄
- 出版社/メーカー: ヒカルランド
- 発売日: 2012/06/25
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 5回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
スポンサードリンク
にほんブログ村