ミュウとシャケのぬくぬく日記

仲良く喧嘩するミュウとシャケの日記

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59歳の転職活動 Part7

 

myuandshake.hatenablog.com

ほのぼのとした面接が終わった二日後、別の会社の面接(リモート)を受けた。

先日の面接時は、出発前に怒涛のトイレ(大)籠城を決め込んだ僕だったが、不思議なもので、リモートだとそれほど緊張しない。

やはり人と直接会うというのは、少なからず緊張を強いるものらしい。

面接用端末はiPadを使い、横にカンニング用のMac Book Air(自分の職務経歴書、会社情報、想定質問Q&Aを開いておいた)をセッティングし、Teamsの画面を開いた状態で待機していると、約束の時間をやや過ぎたところで、突然、相手の顔が映し出された。

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59歳の転職活動 Part6

myuandshake.hatenablog.com

社長と僕に共通の知人がいることがわかり、世間話をするような感覚で面接は始まった。

面接は、社長と僕のふたりで始まったが、しばらくすると、そこに会長(社長のお父さんだと思われる)と会長の奥様(だと推測する)が参加された。

社長が、会長夫婦(ではないかと思われる)に、自分の友人が共通の知人であることを話すと、おふたりともその友人をご存じなようで、おおー、みたいな感じで、さらに世間話感が増幅され、話のはずみで、僕が、妻が駐車場で待っているという話をすると、じゃあ一緒にお茶でも、と誘っていただいたが、さすがにそれは辞退した。そこまでいくと、もう、ちょっとね。

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59歳の転職活動 Part5

 

myuandshake.hatenablog.com先日、1社面接を受けた。

面接前夜、予想外にぐっすり眠ることができたから(僕は緊張しいなのだ)、目が覚めた時は、案外緊張してないのかな、思ったりしたのである。

ところが、やはりというべきか、いつも(緊張するシーン)通り、家を出る1時間前くらいから、もうトイレ(大)に行きっぱなしの篭りっぱなし、ってなことになってしまい、妻からは、もう呆れられるほど呆れられてしまった。やっぱり僕は、緊張しいだったのである。

面接場所は、自宅から(高速道路を使って)車で1時間半くらいの結構遠いところなのだが、転職サイトの会社情報によると、5月から福岡市内に事務所を移転すると書いてあって、それなら通勤圏内だなと思い、応募したのだった。

でも、面接場所は移転前の事務所で行われるようで、(その土地はこれまで行ったことがないところだったので)面接が終わったら(面接は11時から)なにかうまいものでも食べるか、なんてドライブ気分で、妻も同行することになった。

面接開始時刻である11時より約20分ほど早い10時40分頃、面接場所である会社事務所に到着。駐車場でちょっと時間をつぶして、僕は緊張しつつ面接会場に入っていった。

59歳で転職しようとするおじいちゃんの面接がいよいよ始まる。そして、妻は車で待機している。どんな心境だったのだろうか。

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59歳の転職活動 Part4

 

myuandshake.hatenablog.com

 59歳のサラリーマンの転職活動ってどんなことをやっているのか、というと、とりあえず転職サイトに登録して、掲載されている企業から自分に合いそうな仕事を選んでエントリーする、という、たぶん一般的であろうと思われることをやっている。

ほかにもハローワーク(福岡市にシニア特化のハローワークができたのです。)にも行ってみた(が、たぶんもう行かない)。

www.nishinippon.co.jp

だってさ、ハローワークの受付で本登録を終えたあとに、担当者が行ったセリフが、

で、今日はどんなご用件で?

ですよ。

ハローワークに、パンケーキ目当てで来る59歳のじいさんがいたら、今すぐyoutubeにうpしろ!二度と行くか!ぼけ!時間と労力の無駄だったわ!

などと(心の中で)悪態をつきつつ、ハローワーク近接の、はつ・らつコミュニティというところにも行ってみた。

www.hatsu-ratsu.comここの担当者の人は、(ファッキンハローワークと違って)親身に話を聞いてくれて、なにか紹介できると思いますよ、と言ってくれたが、約1ヶ月音沙汰なし。

ということで、今は転職サイトのチェックがメインである。

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59歳の転職活動 Part3

 

myuandshake.hatenablog.com

ここまで読んでくださった方のほぼ大半は「来年の3月まで現職で働いて、その後、転職すればいいやん。」という意見を持たれているのではないか思う。

それに対して、僕は「ほんとにそうですよね。」としか返す言葉がない。まさに正論である。

しかし、正論というやつは、正しいことを言っているからこそ厄介だ。反論のしようがない。だけど、正論をかまされた側の立場からすれば「そんなことはわかってるんだよ!」ということになる。わかっているけど(頭では理解できているけど)、納得できない(気持ちが収まらない)というのがめんどくさいのであって、その、めんどくさい部分をなんとかしようとジタバタしているのであって、そこを正論かまされたらジタバタもできなくなってしまう。だから、正論をかます人に対して、かまされた人は「ほんとにそうですよね。」と、同意した態で無機質な返事をするしかないのである。

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59歳の転職活動 Part2

myuandshake.hatenablog.com

 内示を告げられた瞬間、ごく自然に『退職』という言葉が頭に浮かんできたのは不思議なことではなかったのかもしれない。

入社後、ひとつの会社で、しかも同じような業務ばかりをやってきた僕は、もうすでに早い時期(20年以上前)から仕事に対して飽きていたからである。

仕事に対する情熱などはとっくにないのに、これまでは、経済的な理由とか、なによりもぬるま湯に浸かる居心地の良さからとどまっていただけである。

それほど、仕事に対してcoolかつネガティブな感情しか持っていなかった僕が、現在の仕事を辞めて、自分のやりがいだとかを最優先にして転職を考えることを誰が責められるというのか。

約40年も、クソ面白くもない仕事を続けてきたのである。

それでも、誰か責める人がいる可能性もあるので、軽く考察してみる。

  • すでに子どもたちは独立して家を出ている。
  • ミュウは高齢で病院にかかっている。(病院の費用がかかる)
  • シャケは元気すぎて虎になりかけている。
  • 妻は元気。
  • 僕も(身体的には)元気(メンタルは4月の異動以後ダウナー)。

以上の項目から考察した結果、(考察の過程は省略するが)僕が現職を退職するのは、まったく問題ないという結論を導き出すことができた(キッパリ)(というか、これ考察してるか?)。

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59歳の転職活動 Part1

3月中旬。

毎年この時期は、人事異動の内示があるので、僕に対する上司の何気ない一言やちょっとした目線などに、僕の異動を事前に知っている人間だからこそ出てしまっている、なにかのシグナルのようなものが含まれているのではないか、などとついつい深読みして、勝手に緊張したりしてしまって、これもまた勝手に寝不足になって疲れてしまうなどということになっていた。

だけど、今年はちょっと違った。

というのも、年末に僕の以前の上司だった人とたまたま会う機会があり、その人が、現在所属している部署に来ないかと声をかけてくれたのだ。もし、行く気があるのなら根回しをしておくと。

その部署については、僕もなんとなくではあるが仕事内容はわかっていたし、これまでの経験を活かせそうだなと思い、その場で、お願いしますと返事をしていた。

だから、今年は、自分の異動先が事前にわかっていることから、例年とは違うリラックスした気持ちでこの時期を迎えたのである(一抹の不安を抱えながら)。

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