ミュウとシャケのぬくぬく日記

仲良く喧嘩するミュウとシャケの日記

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猫と行ったり来たり

シャケと一緒にシャケボールで遊ぶ時、廊下の南北を僕とシャケ交互に行ったり来たりしている。

南から北に投げたシャケボールをシャケが追いかけ、北から南に投げたシャケボールをシャケが追いかける。そんなことをひたすら繰り返しているのである。

つまり、廊下の南北に分かれた僕とシャケが行ったり来たりしているのであり、廊下の真ん中ですれ違う時、僕はシャケの頭を撫でる。

 

なんか南北の廊下などという表現をすると、時代劇に出てくる広大な屋敷の廊下のようなものを想像される方がいるかもしれないが、もちろんそんな長い廊下であるはずはなく、驚くほど短い廊下である。

その廊下を、僕とシャケはシャケボールを追いかけて行ったり来たりしているのである。

myuandshake.hatenablog.com

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猫と成長

シャケがなにか悪いことをしようとする時の顔を最近見ていないような気がする。

シャケはなにか悪いことをしようとする時、主にテーブルの上に並んでいる食事などを狙っている時などであるが、そんな時はなぜか黒目がちになって、ターゲットをじっと見つめているのである。そして、その黒目がちな顔のままターゲットに向けて前足をそーっと伸ばすなどしていたわけだが、気がつくと、最近シャケのそんな行動を見ていない。与えられた食事とおやつだけを食べている。うん、シャケは成長したようである。

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猫と美

ミュウやシャケは美しいなあと思う。

胸からお腹にかけてのラインや髭の曲線に至るまで、なにをどの角度から見てもきれいである。

猫に限らず生き物をはじめとして自然は美しい。これから僕が住む福岡も紅葉の時期になるが、自然の美しさを再認識することができるだろう。

 

しかし、人工物であっても芸術品などの美しいものはたくさんあるわけで、僕などはどちらかというとそういうものに惹かれるようである。

先日、『博多ライトアップウォーク2017』というイベントに行ってきた。

数年前から開催されていたようだが、僕はまったく知らなかった。妻から行ってみようと誘われて、今回初めて出かけてみたのであるが、これこそ人工物の美ではないか、と思ったのである。

www.hakata-light.jp

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猫と静電気

シャワーから出ると、ミュウが僕の足元で仰向けに寝転んで体をクネクネさせながら、僕の顔を見上げている。

なにかおやつをもらおうとアピールしているのである。

せっかく近くでクネクネしているのだから、と僕はしゃがみこんでミュウのお腹を撫でてみる。

 

それにしても、なんて柔らかいのだろうか。

まるで、ふわふわの毛が生えたつきたての餅を触っているようである。

 

毛の一本一本がとても柔らかいことと、ミュウのぽっちゃりした体とが相俟って、その手触りといったらもう例えようがないほど気持ちがいい。

ただ撫でるだけではなく、ぷにぷにと押してみたくもなるし、実際押す。軽くね。

 

一方のシャケであるが、シャケの毛はミュウのように柔らかくはなくて、なんか、シュッとして、張りがある。

そして、シャケの場合は長い体をびよーんと伸ばして横になるので、その長く伸ばした体をスーっと撫でるのが気持ちいいのである。

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猫の捻挫

洗面所のほうからなにか重たいものが落ちるような、ドスンという音がした。

その音を聞いて僕は、”ああ、ミュウが洗面台から飛び降りたんだな”、と思った。

 

ミュウは洗面台の蛇口から直接水を飲むのが好きだが、ミュウは自分でジャンプして洗面台に飛び乗ることができない。なぜなら太りすぎているからで、だから、ミュウは洗面台で水が飲みたい時は、洗面台の前でじっと誰かが来るのを待っている。

 

洗面台の前に座っているミュウに気付いた僕たちは、ミュウを洗面台に乗せて水道の蛇口を少しだけ開けて水を細く出す。するとミュウはその水を美味しそうに飲むのである。

 

ミュウが水を飲み始めると、僕たちは洗面台を離れるのだが、それは、ミュウは洗面台から飛び降りることはできるからである。さきほどのドスンという音は、ミュウが水を飲み終えて、洗面台から飛び降りた音だったのである。

ミュウは太っているから、猫のくせに軽やかに飛び降りるということができないのである。

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猫とマッサージ

何か過酷な労働などをしたわけではないのだが、やたらと体が疲れており、肩が凝ったり背中が痛くなったりするのは加齢のせいだろうか。

”ああ、誰か俺の肩や背中を揉みほぐしてくれないかなあ”、などと思うが、くすぐったがりやの僕は、実際にマッサージなどされると、”うひゃひゃひゃひゃー”、ってことになって、ちっとも気持ちなど良くなく、ただくすぐったいだけなので、ひたすら自然に肩凝りや背中の痛みが治まるのを待つしかないのである。

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猫とリセット

長く生きていると自己嫌悪に陥るようなことが多く積み重なって、それらのことを思い出すたびになんとも恥ずかしい気持ちになって、それこそ穴があったら入りたい、なんてことがよくある。

まあ、やってしまったものは僕自身であり、その事実は今さらどうしようもないものなので、それを気に病んでいてもなにも始まらないわけであるが、後悔の念というものは確実に残っている。

これらは、やってしまったことに対する後悔ってことであるが、過去を振り返るなかでは別の後悔があって、それは、やらなかったことに対する後悔、行動しなかったことへの後悔である。

 

あの時、やりたいことがあったのに、その時の生活を変えるのが怖くて結局なにもしなかった、みたいなことがもうずいぶんと昔にあって、それを今でも、”あの時行動していたらどうなっていたのか?”などと考え続けており、”こんなに考え続けるくらいなら行動しておけばよかった”、などと後悔しているのである。

 

そんな時に僕が思うのは、”リセットできないかな?”ということである。そう、人生を初期化したいのである。

”ああ、リセットして、あれをなかったことにできたらどんなにいいだろう”、とか”リセットして、あの時点の選択をやり直せたらいいのに”、などと思うのである。

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