ミュウとシャケのぬくぬく日記

仲良く喧嘩するミュウとシャケの日記

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新しい世界とこの季節

”春になったなあ”と思うようになった。

通勤手段が自転車ということもあり、気温や湿度など気候の変化に対して敏感になっているということもあって、”春になったなあ”などと思っているのである。まったく外の世界は確実に変化し続けている。

僕はアレルギー持ちということもあり、春という季節がそれほど好きではないが、何はともあれ暖かくなるのは嬉しい。

そして春といえば、なにかと環境が変わる季節でもあって、各人ひとりひとりに変化があったりなかったりして、その変化の有無をどのように受け取るのか、それもまた人それぞれではないかと思う。

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 妻が洗濯物をベランダに干していると、ミュウがササっとベランダに出ていき気持ち良さそうに日向ぼっこをするなどということがよくある。ミュウの柔らかく白い毛に暖かい太陽の光があたってキラキラと反射してとても綺麗である。

そんな時、シャケは室内からそんなミュウを見つめている。

何を考えているのか知る由もないが、気持ち良さそうなミュウのことを羨ましいと思っているのではないか、そう僕は思っていた。しかし、シャケはものすごく臆病なので、ベランダに出ることができないのである。

そんなシャケが少しづつではあるが、ベランダに出ようと頑張っている姿勢に気付いてはいた。

まず、前足だけをベランダに出すようになり、そのうち上半身をベランダに出すことができるようになった。上半身をベランダに出すことができるようになるまでにかなりの日数を要したと思う。もとは一歩もベランダに出ることができなかったのだから。

シャケは、上半身ベランダ、下半身室内という体勢なので、その間、窓を閉めることができないというちょっとした弊害もあったが、そんなシャケを僕は心の中で応援していた。

そんな臆病なシャケであるが、先日ついにベランダデビューしたのである。つまり、全身がベランダに出たのである。

部屋からそれほど離れた場所までは行けないが、とにかくシャケはベランダに出たのである!

その日はとてもいい天気で、ミュウと同じようにシャケの毛に太陽の光があたってキラキラしている。やっぱりシャケはベランダに出たかったんだろう。

ベランダに出た時、シャケはなにを思っただろうか。

僕にはそれはわからないが、きっとドキドキしていただろうと思う。そして、それは新しい世界に踏み出したことによるワクワクドキドキだったのではないだろうか。部屋の中から手を伸ばせば届くほどの距離ではあるが、シャケにとっては大冒険だったに違いない。とまれ、シャケは遂に自分で自分の中の壁を壊したのである!

この季節は変化の時期である。

僕も会社の中で環境の変化があるようである。

シャケのように前向きに新しい世界に踏み出して行こう。マジでそう思う。

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